「すきまのひとびと」アンデパンダン展

パートタイムで働きながら趣味で絵を描いています。生涯治療を続けながら、普通の生活を送ったり送れなかったりする、微妙に難しい病気の主です。
アナログとデジタルを併用しながら、身近なものを題材に創作活動をしております。CDジャケットを描くことと絵本をつくることが夢です。
作品を見て下さったあなたの心に少しでも響くものがあれば幸いです。

――主催者より

音楽に乗って踊る足元のように、リズムのある筆運びが楽しい。
穴さんの絵を見ると、まるで良質なミュージカルを観て、満足とともに劇場をあとにするときのような、すてきな後味が感じられます。
いつも申しているのですが、その高い画力に頼りきりになっていないゆたかな表現力がほんとうに素晴らしいと、ほれぼれとします。

Tumblrにはほかにもたくさんの作品があります。

- 穴 -